辞典 / 概念

オポジション(衝)


視点: 西洋占星術
テーマ: 西洋占星術

概要

オポジション(衝)は、2つの惑星が黄道上でほぼ正反対(角度差180度)の位置にあるアスペクト(アスペクト)。円を2等分する角度に相当する。

語源

英語 opposition はラテン語 oppositio(「向かい合うこと」)に由来する。

歴史

プトレマイオス『テトラビブロス』において既に基本的なアスペクトの一つとして扱われている。

各伝統における意味

占星術内部の教説

現代の西洋占星術では、オポジションは2つの惑星が象徴する性質の間の緊張・対立・意識化を表すとされる。円を2で割る角度であることから、しばしば「二極性」「バランスを取るべき対立軸」といった数の象徴(2を参照)と結び付けて解釈されることがある。この意味づけは占星術内部の教説である。太陽と月がオポジションの状態にあるとき、天文学的には満月(満月)に相当する。

関連ノード

参考文献

関連ノード(発見の質でグループ化)

文脈の発見

隣接の発見