辞典 / 概念

エグザルテーション


視点: 西洋占星術 / 歴史
テーマ: 西洋占星術

概要

エグザルテーション(exaltation、「高揚」の意)は、ディグニティの教説において、支配サイン(ドミサイル)とは別に、特定の惑星がとりわけ強い力を発揮するとされる個別のサインを指す。ドミサインの体系とは独立した、もう一つのエッセンシャル・ディグニティ。

語源

英語 exaltation はラテン語 exaltatio(「高めること」の意)に由来する。

歴史

古代バビロニア占星術の段階で既に個別の惑星とサインの組み合わせが定められていたとする説があり、ヘレニズム占星術に継承された。

各伝統における意味

占星術

太陽(太陽)のエグザルテーションは牡羊座(牡羊座)とされる。太陽のドミサイルである獅子座とは異なるサインである点に注意が必要である(ドミサイルとエグザルテーションは、同じ「強い状態」を表す概念でありながら、別々の配当を持つ独立した体系)。エグザルテーションの正反対のサインは「フォール」(フォール)と呼ばれ、力が弱まるとされる。この配当は占星術内部の教説であり、天文学的根拠を持つものではない。

関連ノード

参考文献

関連ノード(発見の質でグループ化)

文脈の発見

対比の発見

隣接の発見