辞典 / 象徴


視点: 象徴 / 宗教 / 神話 / タロット
テーマ: 図像学

概要

庭は、囲われた楽園・秩序ある自然・社交の場を象徴する西洋文化の基本的な図像モチーフ。聖書のエデンの園を筆頭に、複数の伝統に登場する。

ルーカス・クラナッハ(父)『エデンの園』(ドレスデン国立古典絵画館、1530年)
ルーカス・クラナッハ(父)『エデンの園』、1530年、ドレスデン国立古典絵画館(Gemäldegalerie Alte Meister)所蔵。Public domain, via Wikimedia Commons

各伝統における意味

ユダヤ教・キリスト教

『創世記』(創世記)に描かれるエデンの園は、神が人間のために用意した楽園であり、木()が生い茂り、アダムとエヴァ(アダムとエヴァ)が最初に暮らした場所とされる。楽園追放以降、この庭への回帰は西洋文化における失われた理想郷の象徴として繰り返し参照されてきた。

ルノルマンカード

36枚から成るルノルマンカード(ルノルマンカード)の図柄の一つ。社交・公共の場・人前での出来事を表すとされる。

関連ノード

参考文献

関連ノード(発見の質でグループ化)

文脈の発見

隣接の発見