辞典 / 芸術家

ミケランジェロ・ブオナローティ


視点: 西洋美術 / 宗教 / 歴史
テーマ: 西洋美術

概要

ミケランジェロ・ブオナローティ(Michelangelo Buonarroti、1475年-1564年)は、盛期ルネサンス・マニエリスム初期を代表するイタリアの彫刻家・画家・建築家。

ダニエーレ・ダ・ヴォルテッラ(帰属)によるミケランジェロ・ブオナローティの肖像画(1545年頃)
ダニエーレ・ダ・ヴォルテッラ(帰属)『ミケランジェロ・ブオナローティの肖像』(1545年頃、メトロポリタン美術館)。Public domain, via Wikimedia Commons

歴史

フィレンツェでロレンツォ・デ・メディチの庇護のもと育ち、彫刻『ダビデ像』(ダビデ王)で若くして名声を確立した。教皇ユリウス2世(教皇ユリウス2世)の依頼でシスティーナ礼拝堂天井画(システィーナ礼拝堂天井画)を1508年から1512年にかけて制作し、後の1536年から1541年には同礼拝堂祭壇壁に『最後の審判』(最後の審判)を描いた。

各伝統における意味

彫刻家として

『ダビデ像』(1501-1504年)、『モーセ像』(角のある姿での表現。モーセを参照)、『ピエタ』などが代表作として知られる。

画家として

システィーナ礼拝堂天井画・祭壇壁画を通じて、キリスト教美術史上最も影響力の大きい作品群を残した。

関連ノード

参考文献

関連ノード(発見の質でグループ化)

隣接の発見