辞典 / 概念

デトリメント


視点: 西洋占星術 / 歴史
テーマ: 西洋占星術

概要

デトリメント(detriment、「障害」の意)は、ディグニティの教説において、ある惑星がその支配サイン(ドミサイル、ドミサイル)の正反対に位置するサインにある状態を指す。惑星の力が弱まる、あるいは作用しにくくなるとされる状態。

語源

英語 detriment はラテン語 detrimentum(「損失、消耗」の意)に由来する。

歴史

ドミサイルの体系と対をなす形で、古代ヘレニズム占星術の段階から成立していたとされる。

各伝統における意味

占星術

太陽(太陽)のドミサイルである獅子座の正反対に位置する水瓶座(水瓶座)が太陽のデトリメントとされる。同様に、月()のドミサインである蟹座の正反対に位置する山羊座(山羊座)が月のデトリメントとされる。この配当は占星術内部の教説であり、天文学的根拠を持つものではない。

関連ノード

参考文献

関連ノード(発見の質でグループ化)

文脈の発見

対比の発見

隣接の発見