辞典 / 星座(黄道十二宮)

山羊座


視点: 西洋占星術 / 神話
テーマ: 西洋占星術

概要

黄道十二宮の第10のサイン。占星術では地の元素・活動宮に分類され、責任・忍耐・社会的達成を表すとされる。

ヨハネス・ヘヴェリウス『プロドロムス・アストロノミアエ』(1690年)より、山羊座を描いた星図
ヨハネス・ヘヴェリウス『プロドロムス・アストロノミアエ』第3巻「Firmamentum Sobiescianum, sive uranographia」(1690年、ダンツィヒ刊)より、山羊座(Capricornus)の図版。Public domain, via Wikimedia Commons

語源

ラテン語 Capricornus は「山羊の角」の意。

各伝統における意味

ギリシャ神話

怪物テュフォン(テュフォン)から逃れるため川に飛び込み、上半身は山羊、下半身は魚に変じたという牧神パーン(パーン)の神話に由来するとされる(魚座も同じテュフォン神話に由来する姉妹サイン)。

占星術

四元素のうち地()に分類され、三区分では活動宮(活動宮)。伝統的な支配星は土星(土星)。月()のドミサインである蟹座の正反対に位置するため、月のデトリメント(デトリメント)とされる。これらの意味づけは占星術内部の教説である。

関連ノード

生命の木から見た整理(任意)

本項は本プロジェクト独自の整理モデルであり、歴史的事実の記述ではない。(詳細は今後追記)

参考文献

関連ノード(発見の質でグループ化)

対応の発見

隣接の発見