辞典 / 惑星

火星


視点: 西洋占星術 / 神話
テーマ: 西洋占星術

概要

西洋占星術における伝統的7惑星の一つ。闘争・行動力・エネルギーを司るとされる。

ボッティチェリ『ヴィーナスとマルス』(ナショナル・ギャラリー ロンドン、1485年頃)。火星の由来となったローマ神話の軍神マールス(ギリシャ神話アレス)を描く
サンドロ・ボッティチェリ『ヴィーナスとマルス』(ナショナル・ギャラリー ロンドン、1485年頃)。Public domain, via Wikimedia Commons

語源

英語 Mars はローマ神話の軍神マールス(Mars)の名に由来する。

歴史

赤みを帯びた見た目から、古代バビロニアの時代より不吉・戦いの象徴と結び付けられてきた。

各伝統における意味

占星術

現代の西洋占星術では闘争心・行動力・欲求のあり方を表すとされる。この意味づけは占星術という実践体系内部の教説である。

ローマ・ギリシャ神話

ローマ神話の軍神マールスに由来し、ギリシャ神話の軍神アレス(アレス)と同一視される。

関連ノード

生命の木から見た整理(任意)

本項は本プロジェクト独自の整理モデルであり、歴史的事実の記述ではない。黄金の夜明け団の対応表では第5セフィラ「ゲブラー」に対応するとされる。

参考文献

関連ノード(発見の質でグループ化)

対応の発見

隣接の発見